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シノプシスでは、光学設計/研究/開発にお役立ていただける技術動向や最新の光学設計解析手法の紹介等を目的とした技術セミナーを定期的に開催しています。
これらのセミナーは、当社光学製品の利用の有無に関わらず、お申込みいただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。
CODE V 新バージョン機能紹介
シノプシス測定器を利用した開発期間の短縮について
~自動車用テールランプや一般照明のレンダリング例~
マイクロレンズアレイを用いた路面描画ランプの設計例
CODE V 新バージョン機能紹介
TechTalk 2024.05.17
CODE V 新バージョン機能紹介
2024年3月26日にリリースしましたCODE V 2024.03の新機能についてご紹介します。
CODE V 2024.03は、高度な光学設計機能、高速処理、設計ワークフローの改善を提供します。これは、民生用光学機器から自動車、航空宇宙、防衛に至る市場に重要な機能を提供することを目的にオペレーションを合理化し、システム解析を強化しました。
主な新機能
など
シノプシス測定器を利用した開発期間の短縮について
~自動車用テールランプや一般照明のレンダリング例~
TechTalk 2024.06.14
シノプシス測定器を利用した開発期間の短縮について
~自動車用テールランプや一般照明のレンダリング例~
シノプシスが提供する各種測定器、照明設計解析ソフトウェアLightTools、自動車用照明設計ソフトウェアLucidShapeの連携解析が、開発期間の短縮へのソリューションとなることをご紹介します。ここではフォトリアリスティック・レンダリングに焦点を当て、よりリアルなシミュレーションに必要なデータを得るための測定器の紹介や、自動車テールランプや一般照明用ライトガイドなどのレンダリング例をご紹介します。
マイクロレンズアレイを用いた路面描画ランプの設計例
TechTalk 2024.07.05
マイクロレンズアレイを用いた路面描画ランプの設計例
マイクロレンズアレイは被写界深度が深くなりやすいため、路面に対し高入射角で照射されることが想定される路面照射光学系に適しています。また、シャープな像を形成することも可能なため、目的の画像や分布を照射することも得意としています。
この講演では、比較的単純な光学系でシャープな像を形成するマイクロレンズアレイの設計事例をご紹介します。
お申込みはメールにて受け付けております。
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E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
ご不明点や疑問点があれば、下記メールアドレスまでお問合せください。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
昨年220名を超えるお客様にご参加いただいた『Synopsys Optical Solutions User Conference in Japan』を今年は下記日程と会場で開催予定です。
なお、申込は夏頃から開始を予定しています。